教会の感染症対策

華陽教会では、新型コロナウイルスをはじめとする感染症の拡大を防ぐため、下記のような対策を行っています。ご協力どうぞよろしくお願いします。

*2021年7月18日から、全会衆が複数の部屋に分かれて集まる「三密を避けた会衆礼拝」を行っています。詳しくは、トップページのお知らせをご覧ください。

*2021年1月9日(土)より医師のアドバイスを受け、一部を修正・改善しました。
*2021年6月28日(月)より部屋毎の感覚を見直し、各部屋の人数を修正しました。

1)消毒とマスクの着用
●出入り口でアルコール消毒とマスクの着用をお願いしています。
●マスクのない方は玄関に用意しているので、お受け取りください。

1階玄関(アルコール消毒液を設置しています)

 

2)出席名簿と体温の記録
●教会玄関で体温を測定し、係の者が記入します。(寒い日は玄関の気温も低く、非接触型体温計による測定が困難な場合もあるので、原則、外出前に自宅で体温を測っていただくようお願いしています)
●感染者の発生に備えて、誰が誰の送迎をしたかもできる限り記録しています。
●発熱など感染症の疑いがある方は、教会に入るのを控えていただき、帰宅して療養していただくか、配信等による在宅礼拝へ参加していただくようお願いします。配信環境が整っていない方には、その場で在宅礼拝の冊子と当日の礼拝原稿をお渡しし、できる限り礼拝を守れるように協力します。
●教会に来られて、急激に体調が悪くなった場合、本人の承諾を得て、役員か牧師が一緒に受診・相談センターへ連絡し、指示を聞いて対応します。

2階受付(アルコール消毒液、使い捨てマスクを設置し、現在の入室人数を掲示しています)

 

3)密集の回避
●密集を避けるため、2階礼拝堂(20名)、2階受付ロビー(4名)、3階集会室(6名)、2階配信部屋(8名)に分かれて集まっています。
●礼拝堂が混んでいるか分かるように、受付で人数が分かるパネルを提示しています。
●1〜2mの間隔が取れるように、クッションのある席にお座りいただくようお願いしています。(同居している家族などは隣に座っていただいて大丈夫です)
●間隔をとりにくい3階集会室、2階配信部屋には飛沫防止用パーテーションを設置しています。

2階礼拝堂(1〜2mの間隔を空けて座れるようにクッションを設置しています)

3階集会室(飛沫防止用アクリル板とスピーカーが設置されており、2階礼拝堂が見下ろせます)

2階配信部屋(飛沫防止用パーテーションが設置され、プロジェクターから礼拝堂が映されます)

 

4)膝掛けの貸出
●一部の窓を常に開放しているため、寒い日には膝掛けを借りられます。
●膝掛けは「貸出口」から取って「返却口」へ戻すようお願いし、不特定多数の接触を避けています。
●返却された膝掛けは、ウイルスが死滅する72時間後に再び貸し出せるように整えています。

膝掛けの「貸出口」と「返却口」(机の前の椅子上に設置されています)

 

5)聖書や讃美歌の貸出
●接触感染のリスクを避けるため、聖書、讃美歌、交読文は、座った席に設置された籠から借りて、同じ籠へ返すようにお願いしています。
●礼拝プログラムや讃美歌の拡大コピーはクリアファイルに入れて受付で渡しています。
●讃美歌の拡大コピーは著作権があるため、お帰りの際、返却ボックスへ戻すようお願いしています。

聖書・讃美歌・交読文(礼拝堂の座席横に設置されています)

 

6)トイレの感染予防
●トイレではウイルスの拡散を防ぐため、便座の蓋を閉めてから流すようお願いしています。
●手洗いとアルコール消毒をこまめにできるよう各トイレに設置しています。
●接触感染を避けるため、使い捨てのペーパータオルを利用できるようにしています。

2階身障者用トイレ(ハンドソープ、ペーパータオル、アルコール消毒液を設置しています)

2階男子トイレ(隣の女子トイレにも同様の備品を設置しています)

 

7)換気の徹底
●礼拝堂の左右の窓を開放し、2台のサーキュレーターで会堂左側から右手ロビーの窓に向けて常時換気しています。
●礼拝の中で15分毎に後ろの窓を開放し、「最初の讃美歌」「交読文」「メッセージ後の讃美歌からとりなしの祈り」の間、徹底した換気を行っています。

赤丸=常時開放している排煙窓 青四角=開放されたドア 緑四角=最初の讃美歌、交読文、メッセージ後の讃美歌からとりなしの祈りの間、開放する窓

青矢印=礼拝堂左手奥の窓から右手ロビーの窓へ常時サーキュレーターで送り出す空気 赤矢印=常時開放している窓から入る空気 緑矢印=賛美歌を歌う際に開放する窓から入る空気

紫丸=サーキュレーター 青矢印=礼拝堂左手からロビーの窓へ常時送り出される空気 赤矢印=常時開放している窓から入る空気 緑矢印=讃美歌の間開放する窓から入る空気

礼拝堂左手奥の常時開放している窓

 

8)飛沫の防止
●飛沫を抑えるため、讃美歌はマスクをしたままで歌っています。
●諸事情でマスクを外している方や、間隔を取りにくい3階集会室、2階配信部屋では歌唱を控えていただいています。
●飛沫が飛びやすいマイクの共有は避け、司会者と説教者の講壇を分けています。
●会衆と対面する司会者と説教者の講壇には、飛沫防止用のアクリル板を設置しています。
●飛沫の飛ぶ量を減らすため、換気を優先しながら湿度が40〜60%になるよう加湿器を複数稼働させています。

説教者の講壇に設置された飛沫防止用アクリル板

司会者の講壇に設置された飛沫防止用アクリル板と加湿器①

礼拝堂左手に設置された加湿器②

 

9)聖餐式の感染予防
●パンとぶどう液を分かち合う聖餐式は、感染拡大がある程度落ち着くまで休止します。
●通常、聖餐式が行われる第一日曜日に、『食卓を囲めない日の祈り』を行い、「命のパン」「命の水」である神の言葉を分かち合う「見えない食卓」に集められたことをみんなで思い起こします。
●会衆礼拝を休止し、配信等による在宅礼拝に切り替えている間は、「神の祝福を分かち合う食事」として、各家庭で用意したパンと水を分かち合う「愛餐式」を行います。(→詳しくは『ぼく牧師ブログ』「愛餐式」を参照)

 

10)礼拝のライブ配信の実施
●感染リスクの高い方や濃厚接触者になった方も、自宅で礼拝に参加できるよう、ライブ配信を行っています。
●ライブ配信はYouTubeで行い、配信可能な曲以外はミュートし、配信後、法人のチャンネルでアーカイブに残せないものは編集でカットしています。
●動画が見づらい方もテキストで読めるように、礼拝原稿を牧師のブログで掲載しています。
●配信の開き方を忘れてしまう人のために、日曜日の10時に自動でライブ配信のメールが届く「メール配信」も行っています。
●自宅待機中の方や信徒と一緒にライブ配信を見ている家族の方も、一緒に「神の祝福を分かち合う食事」ができるよう、イースター 、ペンテコステ、クリスマス、元旦などの特別な日は、パンと水を分かち合う愛餐式を行っています。
●ライブ配信は感染症収束後も、様々な事情で教会に集まれない人のため、継続して行います。
●献金の振込を希望される方は、下記の振替口座で受け付けています。

宗教法人 日本基督教団華陽教会
00840-7-130081
〇八九店(089) 当座 0130081

家計が苦しい方は無理をせず、感染のリスクが高い窓口の混雑する時間帯(12〜13時、14〜15時)は避けていただけるよう、どうぞよろしくお願いします。

礼拝のライブ配信用に設置された危機(配信に牧師以外の人は映りません)

 

11)教会から感染者が出た場合
●礼拝、祈祷会などに参加している方から感染者が出た場合、まず保健所に相談します。
●感染者が感染可能期間に教会へ来ていた場合、教会関係者と幼稚園へ連絡し、会堂を2週間閉鎖します。
●教会関係者への連絡は、牧師から役員へ連絡した後、教会の連絡網で行います。
●会堂閉鎖期間中は、ライブ配信等を用いた在宅礼拝を行います。
●感染経路を把握するため必要な情報を保健所と共有します。
●感染を広げないための情報公開をホームページ等で行います。(感染拡大防止につながらない情報提供や情報開示は、個人情報を保護するために行いません)

【情報開示の例】

当教会において、新型コロナウイルス感染症の方が確認されました。◯月◯日~◯日に教会へ来られた方やそのご家族で、発熱など体調に不安のある方は、岐阜市保健所までご連絡していただきますようお願いいたします。当教会は◯月◯日~◯日まで会衆礼拝を休止し、配信等による在宅礼拝へ切り替えます。

●消毒作業は、ウイルスが死滅するよう該当箇所を72時間閉鎖することで行います。
●諸々の経過と対応の進捗を岐阜地区と中部教区に共有します。

 

12)教会から濃厚接触者が出た場合
●教会関係者から濃厚接触者が出た場合、まず保健所に相談します。
●教会が感染経路になった恐れがない場合は、本人に2週間休んでもらい、礼拝はそれまで通り行います。
●教会が感染経路になった恐れがある場合、礼拝出席者へ連絡し、2週間在宅礼拝へ切り替えます。
●礼拝、祈祷会などの参加者から感染が確認された時点で、感染を広げないための情報公開をホームページで行います。
●礼拝、祈祷会などの参加者から感染がなければ、2週間後、元の礼拝を再開します。

【情報開示の例】

当教会では、感染症の拡大を防ぐため、●月◆日~■日まで会衆礼拝を休止し、配信等による在宅礼拝へ切り替え、その他全ての集会を休止します。

 

13)芽含幼稚園から感染者が出た場合
●教会と敷地を共有する芽含幼稚園から感染者が出た場合、まず保健所に相談します。
●休園が決定した時点で、教会も在宅礼拝へ切り替え、開園と共に会衆礼拝を再開します。

 

14)出席者・奉仕者への呼びかけ

●発熱・倦怠感・呼吸困難などの重い症状がある方、体調不良・睡眠不足の方、感染リスクの高い方(高齢者や妊婦、基礎疾患のある人)で咳などの軽い症状が出ている方は、教会へ来るのを控えてもらい、配信等による在宅礼拝に参加を呼びかけています。
●奏楽、司会、献金当番など、礼拝奉仕に当たっている人も、自分自身や同居人の体調が崩れている場合は、当日であっても迷わず牧師へ連絡し、休むようにしてもらっています。
●司会者は緊急時に誰でも交代できるように、毎週完全原稿を用意しています。奏楽者は緊急時に一部交代できる人に弾いてもらったり、ヒムプレーヤーを利用したり、臨機応変に対応することになっています。

 

15)感染症防止対策責任者
●当教会の感染症防止対策責任者は、代表役員の牧師が担当します。
●牧師が感染者となり、連絡が取れなくなった場合などは、教会の役員4人で連携して、保健所、岐阜地区、中部教区と相談しながら対応を進めます。