在宅礼拝

4月26日(日)10:15~11:30
~ 復活節第三主日礼拝 ~
   働く人の日/在宅礼拝

メッセージ:『それがイエスと分からない』柳本伸良牧師
聖書:ヨハネによる福音書21:1〜14
讃美歌:讃美歌21の402番、432番

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在宅礼拝

4月19日(日)10:15~11:30
~ 復活節第二主日礼拝 ~
     在宅礼拝

メッセージ:『トマス、ハブられる』柳本伸良牧師
聖書:ヨハネによる福音書20:19〜29

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在宅礼拝

4月12日(日)10:15~11:30
~ 復活節第一主日礼拝 ~
    イースター

メッセージ:『どこで会えるか分からない』柳本伸良牧師
聖書:マタイによる福音書28:1〜10

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最後の晩餐記念礼拝中止のお知らせ

4月9日(木)に予定していた最後の晩餐記念礼拝ですが、

① 教会の近隣で確認されたクラスター感染による発症者のうち、自覚症状のない人や症状の消失が幾人か見られ、発熱・倦怠感・呼吸困難がある人に自宅待機を促すだけでは感染拡大が防げないこと。

② 来会者のうち、高齢者や持病のある人、家族に基礎疾患のある人など、重症化するリスクの高い人が多数見られること。軽症、中症者を出した場合も医療機関に負担がかかり、重症患者の対応に遅れを招くこと。

③ 岐阜県の感染症病床数が3割以上足りてないため、重症化した患者の受け入れがすぐさまできないこと。

などから、本当に心苦しいですが休止したいと思います。その代わり、各家庭で『神の祝福を分かち合う食事』ができるように、ブログとYouTube動画にて式文とメッセージの公開をしたいと考えています。

加えて、通常の聖書研究祈祷会についても、出席者本人やその家族に重症化するリスクの高い人が多いことから、4月末まで休止し、再開を27日(月)時点の状況を見て判断しようと考えています。

再開の目処は、「感染者数の増加率が低下しているか」「感染症病床数の許容状況」「感染リスクを十分に避けられる対策がとれるか」をもとに判断したいと思っています。

休止中の聖書研究祈祷会についても、ブログとYouTubeにて聖書朗読・メッセージ・とりなしの動画を挙げることで、各家庭で祈りを合わせられるよう配慮したいと思います。

日曜礼拝

4月5日(日)10:15~11:30
~ 受難第六主日礼拝 ~
     しゅろの主日

メッセージ:『私のせいじゃない!』柳本伸良牧師
聖書:ヨハネによる福音書18:28〜38
   

*3月25日以降に教会から約600mの所でクラスター感染が起きていると判断されたこと、4月3日(金)に県知事から出された「ストップ 新型コロナ 2週間作戦」を受けて、礼拝そのものを中止にするか検討した結果、「密閉・密集・密接」の3要件や接触感染・飛沫感染のリスクを最大限避ける努力をした上で、時間を短縮し、小さな規模で礼拝を続けることになりました。各自、感染リスクが高いと判断した場合は、礼拝奉仕に当たっている場合も含めて牧師に連絡し、どうぞお休みください。

*なお、以下の対策をした上で、自宅待機を余儀なくされている方のために、毎週礼拝後、聖書朗読・メッセージ・とりなしの祈りを『日本基督教団 華陽教会』のYouTubeチャンネルにUPしています。互いに見えない相手のために祈りを合わせたいと思います。

【感染リスク制御】
・発熱、倦怠感、呼吸困難の症状がある方はお休みください。
・基礎疾患のある方や重症化のリスクが高い方はお休みください。
・体調不良や睡眠不足の方もどうぞお休みください。
・教会に来てから発熱が確認された場合は、一時3階集会室へ移動していただきます。
・司式、奏楽の奉仕が不可能になった場合は、簡略化やヒムプレーヤーを使用します。

【接触感染の防止】
・5月まで聖餐式とハレルヤランチを中止します。
・入室前や共用部分に触れた後は受付の除菌用アルコールをご利用ください。
・トイレでは使い捨てのペーパータオルをご使用ください。

【飛沫感染の防止】
・飛沫感染を防ぐため、マスクのない方は受付でもらってください。
・室内ではお互いに1メートル以上離れたクッションの位置にお座りください。
・礼拝中も排煙窓を開放し、換気を徹底します。
・賛美歌は原則、奏楽に合わせて牧師が歌詞を朗読し、会衆は心の中で歌います。